【DVD】ショーシャンクの空に  

d0057574_22512532.jpg▼状況
レンタルDVDにて
▼動機
弟のお奨め映画のひとつ
▼感想
ハリウッドでは死亡フラグは無視される・・・
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか

▼あらすじ
妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ(ティム・ロビンス)。初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが……。




▼コメント
期待していたものとは随分と違ったがいい映画だったと思う。

少しづつ先の展開を予想しながら見ていたのだが、生涯で一番長い夜のエピソードは全く読めなかった。その前の段階で今で言うところの「死亡フラグ」が完全に立っていたので、あの展開にはもう本当ただただ驚くばかりだった。

最初、主人公がいるのになぜレッド(モーガン・フリーマン)の語りで進行していくのか意味が分からなかったが、この物語はエピソード上の主役がアンディで、本編の主人公はレッドだったんじゃないかというところに、見終わった後は落ち着いた。
※多分これは最初に出てきた人間を主人公だと思い込む私の悪い癖のなせる業

全ての情報が観客に与えられている映画ではないので、最後の最後まで「きっと何かウラがある」と思ってみていた。
たとえば、長い夜の後の展開をこんな展開を想定していた。

・真犯人を見つけ始末する(+2)
・本当は自分がやりました(+1)
・本当は自分がやらせました(+0)

だが、結果はどこにもウラなど無かったので、素直に見ていたほうが感動は深いような気がした。

結果は自分が思い描いたようなものではなかったが、彼の19年を思えばそれもまたありかなっと思えたので、素直に感動しておくことにした。

≪蛇足するコーナー≫
ティム・ロビンス、どこかで見たと思ったらミスティック・リバーの容疑者の人。
あっちでもこっちでも同じような目にあっているのね・・・
これをきっかけに、もう一度ミスティック・リバーを見てみようと思った。

▼対象
多くの人へ
▼見所
トミー役のギル・ベローズがオダギリジョーに見える件について
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by unknown0083 | 2009-09-16 22:51 | 映画

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