【DVD】かぞくのひけつ  

d0057574_2212062.jpg▼状況
レンタルDVDにて
▼動機
谷村美月の出ている大阪映画って事で
▼感想
下品・・・
▼満足度
★★☆☆☆☆☆ いまいち

▼あらすじ
高校生の賢治(久野雅弘)の両親は、大阪の十三の商店街で不動産業を営んでいた。母(秋野暢子)に女癖の悪い父(桂雀々)の尾行を頼まれた彼は、父と一緒の愛人(ちすん)に何とかして父をあきらめてもらおうと説得する。賢治にも彼女(谷村美月)がいたが、なぜか彼は童貞にもかかわらず自分は性病だと思い込んでいた。




▼コメント
とにかく下品な映画だな~っと。
最初から最後まで、ずーっと下ネタ。
正直どうなんだろうか、この映画。
関西圏の人には大人気なんだろうか?

基本的にダメ人間映画は嫌いじゃないんだが、救えない人間は大嫌い。
この映画はその一線を越えてしまっている。
この救えない人間を面白いと思える感性を、私は持ち合わせていない。

それでも最後まで見て、こうやって感想を書いているのは谷村美月が出ていたから。
だと思う。
もしここが違うキャスティングだったら・・・?
多分最後まで見ていないだろう。

それともう一人、父親の愛人役のちすんが結構いい感じだった。
主人公との掛け合いはまるで姉弟のようで、なんだかほのぼのとした空気が流れており、全体的に下品な空気が流れる映画内において、その部分だけは落ち着いてみることができた。

d0057574_2375332.jpgラストシーンで、
「あたしワルイコトしてないもーん」
と開き直る谷村美月に、
「いいことでもないやろ」
と切り替えした主人公の台詞が余りにも見事で感心し、不愉快なまま映画が終わらなかったことがちょっとだけ救いだった。

▼対象
下品な映画に耐性のある方
▼見所
ちすんが結構いい感じだった
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by unknown0083 | 2009-05-16 22:01 | 映画

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