【感想】つばさ(24週目)
2009年 09月 13日
最終章中盤戦。
色々とゴチャゴチャとしていたが、結局今回は家族というか、
おばあちゃんの話。
で、序盤の感想で「おばあちゃん」の真意が読めないと書いたが、
それは
1.自分がやられたことを娘にしている
2.何のかんので娘を育てようとしている
のどっちだか分からず困っていたという話だったのだが、葛城さんが出てきたありから、
「どうやらこれは嫉妬だな・・・」
というスタンスにみかたが変わっていたところ、ついに今週それが正解だと判明。
いやぁ・・・ひっぱりすぎです。
こんな展開は7月ごろにやればよし。
大体、私をはじめそこそこ真面目にみている視聴者は、玉木家のゴタゴタには興味ないと思うんで・・・
というか、見れば分かる演技しているし、みんな。
だから今週の殆どが無駄な時間。
「何かを残す」事に固執する城の内社長がの真意が、
痛々しいながらも説得力を持っていた週。
≪追記するコーナー≫
あとの興味は、どっちと結婚するか。
まあ、多分、真瀬なんだろうけど。
by unknown0083 | 2009-09-13 21:24 | 感想