【映画】大洗にも星はふるなり
2010年 01月 25日
▼動機無料券(期限付き)を使いに
▼感想
単館系だからこそ戸田恵梨香は体をはったか?
▼満足度
★★★★☆☆☆ そこそこ
▼あらすじ
茨城、大洗にある海の家でのクリスマス・イブ。ナルシスト男の杉本(山田孝之)、サメオタクの松山(山本裕典)らひと夏を海の家で働いた男たちが、マドンナ・江里子(戸田恵梨香)の手紙のもとに召集された。皆が皆「江里子の本命は自分」と言い張るが、偶然現れた弁護士の関口(安田顕)が彼らの本命説をことごとく論破していく。
▼コメント
映画「クローズZERO」シリーズの主演・小栗旬がアイドルオタク達の集いを描いたシチュエーションコメンディ「キサラギ」で名声を上げたのに対抗したのかもしくはそれが悔しかったのか、一方の主役・山田孝之が憧れのマドンナへの思いを語りながら誰がマドンナをものにするかを描いたシチュエーションコメディ「大洗にも星はふるなり」に参戦したのだが・・・
微妙だね・・・。
「キサラギ」と比べるつもりはないので、そのことを前提においてもらって以下感想という感じだが、
まず、お話自体が面白くない。
次に、役者さんが大分ヒドい。 ※わざとそうしているシーンもあるが
最後に、観終わった後に感想が残らない。
まあ、見所のひとつである論破のシーケンスを、部外者である弁護士にやらせたのがそもそもの失敗だと思うんだけどね。
しかもこのキャラ、出番は中盤までで後半はいるだけの人・・・
唯一良かったところは戸田恵梨香がそれなりに体をはっていた所。
山田孝之のエピソードでの本性部分はまさに絶品。
「あからさまに嫌そう」という演技をすることで、「心底嫌がってそう」に見える女優なので、もしかしたら、こういう役は、うってつけだったのかも知れない。
この物語をもっとスマートにして90分程度にスリム化し、弁護士をパージすればもうちょっと面白くできたかもしれない。
そう思うとちょっともったいない映画。
≪追記するコーナー≫
ムッツリ系演技が得意の山田孝之にオーバーアクトさせ、
ただでさえくどい佐藤二朗にクドクドな演技をさせ、
ムロツヨシと小柳友は殆どコントにしか見えない演技だったのだが、
これも演出なのだろうか・・・
※山本裕典の駆け引きのところは面白かったかな。
▼状況
イオンシネマ太田店にて無料鑑賞券で
▼観客
9名(女性客多数・山本裕典のファン?)
▼対象
「戸田恵梨香、絶対性格わるいよー」っと思っている方
▼見所
「ほら、戸田恵梨香、絶対性格わるいよー」っと思える箇所
by unknown0083 | 2010-01-25 21:32 | 映画


