【映画】DEATH NOTE デスノート the Last name
2006年 11月 23日
■状況MOVIX伊勢崎にてサービスデイ価格で観賞
■動機
映画版の結末を見たかった
■感想
なるほどね。
■あらすじ
死神のリュークが落とした“デスノート”を手にし、殺人鬼キラとして凶悪犯を抹殺してきた夜神月(藤原竜也)。恋人が死んだ事件をきっかけに、キラ事件の捜査本部に入り込んだ彼は、キラ事件を解明するためにインターポールが送り込んできた天才青年L(松山ケンイチ)と壮絶な頭脳戦を繰り広げることになる。
■コメント
原作コミックを読んでました。
映画は前編と後編に分けて完結させるとのことで、気になるのはその結末の落としどころです。
「だれも知らない結末!」っとCMされていましたが、たしかに原作どおりには終わらせられないので、何らかの手段を見つけださないといけないわけです。
まさか夜神月が勝って終わりとも思えなかったので、これは結果だけでも見に行かねば!っという動機で観賞を決めました。
実は前編は見ていません。
エピソード的には、第二のキラ登場からL編の最後までを網羅した部分の映画化です。前作は意外とシナリオが進んでいないので、もしかしたら心理描写等がきっちりされていて、シナリオ追っかけタイプじゃないんじゃないかと予想します。
主人公・夜神月(藤原竜也)はキラ対策本部に潜入し、L(松山ケンイチ)との直接対決を試みるが、そこに第二のキラ・弥海砂(戸田恵梨香)が現れて・・・っという感じで、原作をベースに進んでいきます。
前編を見ていないので、月の性格設定に若干戸惑いはしたものの、ちょっと人間味のあるやつになってるんだなっと納得しました。
逆にL役の松山ケンイチは見事なくらいLを再現してました。もうちょっとお茶目さが出ていればもう言うことなしでしたが、そこまで望むのは無茶というものです。
海砂は少しまともな人間になってました。原作では月より年上には決して見えないおバカさんぶりを披露していましたが、映画版は月に心酔する女性っという感じになっています。いい感じの変更です。
シナリオ自体はかなりスピーディーです。はほぼ原作どおりに進む第二のキラの登場と邂逅および監禁ゲーム、ヨツバ編の代わりに高田清美(片瀬那奈)を使ったオリジナル版まで、いいテンポで進みます。
ここまでずっと負けっぱなしのLが、最後に繰り出す秘策。あれは相当ノートのルールを読み、原作を読みこんでおかないと思いつかない手段で、その瞬間脚本家に脱帽しました。
まぁ、後日冷静に考えるといくつかの疑問点が思いつくんですが、それはもう後の祭りです。エンドロールが流れきるまでの間をきっちり逃げ切った製作者サイドの勝利です。
公開前日に放映された前編を見ておけばよかったと思いました。
こちらは後日、DVDで観賞したいと思います。
■対象
原作のファン、出演者のファン、前編を見た人等
■見所
片瀬那奈の驚くほどキレイなお御足
by unknown0083 | 2006-11-23 14:50 | 映画


