【映画】ブラブラバンバン  

d0057574_18522717.jpg■動機
イオンシネマ太田店の無料チケットを使いに
■感想
今後出てくるかも知れない人がチラホラ・・・
■満足度
★★★★☆☆☆ そこそこ

■あらすじ
中学卒業の夜、白波瀬(福本有希)は「ボレロ」の曲をホルンで演奏する女性(安良城紅)と出会う。彼がトランペットで合奏すると、何とその人は空へと舞い上がって行ってしまった。その後高校に入学した白波瀬は、偶然先輩であるその女性芹生と再会し、成り行きで村雨(岡田将生)らとともに吹奏楽部としてコンクールに参加することになる。




■コメント
イオンシネマの無料件は、ポイントが溜まり次第その場で渡されるスタイル。
その無料券にはなんと有効期限がっ!
っというわけで、今月末で使えなくなってしまう無料券を何とかして使おうと思っていたところ、この界隈ではここでしかやっていない映画を発見。
しかもキャストに徳永えりの名前があったので、これに決めた。
という本当にどうしようもない理由で観賞。

まあ、不満はあるが、それなりには面白かった、と思う。
※”暇な休日”と”無料観賞”の二つが密かに考慮されているが

映画は柏木ハルコの漫画を実写したもので、原作は読んでいないが、他の作品をいくつか知っているため、なんとな~く雰囲気はわかる。

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それを踏まえてこの映画、安良城紅あっての映画っぽい雰囲気がする。
制服を着ているときはそれほどでもないんだが、主人公の妄想シーン(というか空想シーンというか脳内ビジョンというか)の方で表情豊かになっているときは、柏木ハルコの書くキャラクターに見える瞬間がある。
※しかし制服は全く似合ってない。ホント全く似合ってない・・・

物語は決められたゴールに向かいドンドンと進む。
漫画内のひとつのエピソードを駆け足でやってしまったような感じ。
配置されたエピソードのその殆どは唐突で、どうしても
「単に障害を置きたかっただけなんだな~」
という感じが拭えず、それほど面白さを感じなかった。

しかし、なんのかんの言ってもこの映画は、
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主演の安良城紅、 ※本職は歌手

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福本有希、 ※映画「いま、会いにゆきます」(未見)など

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岡田将生、 ※映画「天然コケッコー」など

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近野成美、 ※映画「夜のピクニック」など

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徳永えり、 ※映画「フラガール」など

このあたりの只今売り出し中の俳優・女優たちが、不恰好ながらも一生懸命楽器を演奏しているという事に意味があるわけで、そういう面でいえば、チェックしておく価値はある映画なんじゃないかなっと思う。
だから、ラストの演奏が吹き替えっぽかったのがとても残念でならない。

≪追記するコーナー≫
岡田将生の素の格好良さであるとか、
部長役の足立理のキモさであるとか、
ふにゃ~っとした魅力を出した徳永えりであるとか、
夜の公園で安良城紅が歌うシーンであるとか、
それをみて近野成美が涙を流すシーンとか、※意外とガサツな役もいける近野成美にビックリ
顔からして性格の悪そうな南明奈が、まんま性格悪そうな役で出ているとか、
宇崎竜童のキャスティングは、謎だが絶妙であったりとか、
藤村俊二は実際ナニモノだったのだろうかとか、
そういう見どころは結構ある。

ところで、
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この3人の不思議な関係は原作を読むとわかるのだろうか・・・

≪蛇足するコーナー≫
揃いも揃って読みづらい名前のキャスティング。
安良城紅は「あらしろ べに」 ※「あらじょう」ではない
岡田将生は「おかだ まさき」 ※「まさお」ではない
足立理は「あだち おさむ」 ※「さとし」ではない
近野成美は「こんの なるみ」 ※「ちかの」でも「なりみ」でもない
柳下大は「やなぎした とも」 ※「だい」ではない
福本有希は「ふくもと ゆうき」 ※女性ではない
南明奈は「みなみ あきな」 ※「アッキーナ」ではないw

■状況
イオンシネマ太田店にて無料鑑賞券で観賞
■対象
これから出てくるであろう若い俳優・女優たちのチェックをしておきたい人、
■見所
追記に書いちゃった・・・
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by unknown0083 | 2008-03-16 13:10 | 映画

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