【DVD】自殺サークル
2008年 12月 05日
▼状況レンタルDVDにて
▼動機
紀子の食卓が面白かったから
▼感想
自主制作映画の延長線?
▼満足度
★★☆☆☆☆☆ いまいち
▼あらすじ
新宿のプラットホーム。楽しげにおしゃべりをする女子高校生の集団。電車がホームに入ってきた瞬間、彼女たち54人の女子高校生たちは手をつないだまま飛び降りた。同じ頃、各地で集団自殺が次々と起こり始める。“事件”なのか“事故”なのか、迷う警察。そんな中、警視庁の刑事・黒田のもとに次回の集団自殺を予告する電話が入る。
▼コメント
アイデアとインパクトは良かったが、その後が続いて行かなかった感じ。
そもそも、ホラーなのか、サスペンスなのか、社会派なのか。
色々な要素を散漫にしてしまったため、なんだかわからなくなってしまった気がする。
シナリオもぐっちゃぐちゃで、一本筋の通った物語はない上に、横道ばかりが散らかっている状態。色々な矛盾点もおおく、ひとつひとつ突っ込んでいくときりがない。
理屈立てする人には向かない疑惑。
というか、結局何一つ解決しないのならば、なぜ刑事視点の物語なんだろう。
刑事を主人公にしてやりたかったことが全く見えなかった。
永瀬正敏や石橋凌はそのあたりのテーマを理解していたのだろうか?
いっそ、飛び込む側の人間数人にスポットを当てた問題定義型にすればしっくり来たような気がしないでもない。
若かりし菊地美香と金子貴俊がいたのがちょっとした驚き。
収穫はそんなもん。
≪追記するコーナー≫
先にこっちを見ていたら「紀子の食卓」は見ていなかったと思う。
▼対象
つじつまを合わせようとする見方をする人には不向きな疑惑
▼見所
塾長もでていたような気がする
by unknown0083 | 2008-12-05 21:45 | 映画


