【DVD】ヘイジャパ
2008年 12月 15日
▼状況レンタルDVDにて
▼動機
面白そうな群像劇?
▼感想
面白そうだったんだけどな・・・
▼満足度
★★☆☆☆☆☆ いまいち
▼あらすじ
2008年の東京。国道16号線沿いの郊外にあるとある街では、上京した“自称ミュージシャン”の若者や仕事と人間関係に疲れ出会い系に癒しを求めるサラリーマン、自分たちの欲望のままに万引きや援助交際を繰り返す女子高生たち、親の仕送りを合コンに使い果たすニートら今どきの日本人たちが、それぞれの日常を送っていた。
▼コメント
ザッピングを繰り返しながら展開する映画。
なのだがひとつひとつの話にまとまりがないというか「結局何?」という印象しか残らないエピソードが多いのは、気のせいなのか、確信犯なのか・・・
もしかしたら「愛」と「平和」と「理解」を信じている人、もしくはまったく信じてない人なら理解できるのかもしれない。中途半端な私にはちょっと理解不能。
エピソード的にも面白かったのは「こどもができちゃった」のエピソードだけで、あとは「退屈」「不愉快」「理解不能」のいずれかに該当してしまうという有様。とりあえずこれはどのエピソードにも「この人ダメ」という感じのキャラクターがいたのが原因。コンビニの声の低い高校生、部屋にいるネチッコイ喋りの男、佐藤智仁じゃない方の警官、田舎娘、桜坂やっくん、消防士、救急隊員、プロの見張りじゃない方などが、ダメだった。
※とすると残るのはいしだ一成の後半と、鈴木美羽の話くらい・・・
あちらこちらにコネタが仕掛けてあるらしく、原田佳奈のDVDやらポスターやらがあちこちにあったのは面白かった。きっと見つける人が見つければ他にもあるんじゃないかと思うが、その為にもういちど見ようという気にはならないと思う。
その他、いしだ一成の台詞「あーいうやつらはドラッグをやってる」に対して「お前が言うのかw」と思わず突っ込みを入れてしまった。
DVDで見るとザッピングしている部分が連続で見られるので、それで気に入ったエピソードだけ見ればそれで良かったかも、というどうしようもない感想だけが残った。
≪追記するコーナー≫
「HEY JAPANESE! Do you believe PEACE,LOVE and UNDERSTANDING? 2008 2008年、イマドキジャパニーズよ。愛と平和と理解を信じるかい?」
という、意味があるんだかないんだかわからない長さのものが正式なタイトル。
▼対象
愛も平和も理解も信じていない人、もしくは盲信している人・・・かな?
▼見所
何で「警察呼んでくれ」がなかったんだろう。そこまでいれてネタなんじゃないのか?
by unknown0083 | 2008-12-15 23:13 | 映画


