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【映画】ワルキューレ  

【映画】ワルキューレ_d0057574_1329391.jpg▼動機
この頃流行の実話物
▼感想
「へぇ~」
▼満足度
★★★★☆☆☆ そこそこ

▼あらすじ
第二次世界大戦下のドイツ。戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、祖国の平和のためにヒトラー暗殺計画を思いつく。過去に40回以上の暗殺計画をくぐり抜けてきたヒトラー(デヴィッド・バンバー)とその護衛たちを前に、大佐たちの計画は成功できるのか。




▼コメント
感想は「へぇ~」
それ以上のものもなければ、それ未満のものでもない。

この物語は実話。
そしてそれが随分と救いになっている気がする。

映画はいわゆる「敗者の歴史」なのだが、後に「英雄」となった人物たちの物語でもある。
そういうものに若干のロマンを感じる私としては結構期待をもって鑑賞したのだが・・・
なんというかイマイチ?

決して悪いわけじゃなく、単に「面白みがない」という感じ。

【映画】ワルキューレ_d0057574_13305465.jpg
この「ワルキューレ作戦」ではヒトラー暗殺が出来なかったことは歴史が証明しているので、そこをいかにスリリングに仕上げるかって言うのが映画的な面白さだと思うのだが、トム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐があまりにも軽率でマヌケで思い込み主義者になってしまっているので、なんだか見ていてイライラするだけで、面白くもなんともない。
※作戦継続中に家族に電話したがる司令官ってどうよ?

【映画】ワルキューレ_d0057574_13301967.jpg
まあそれでも、この映画を見たことで「かつてこういうことがあった」という事を知ることが出来たのは収穫。

「帰ったらwikipediaで詳細を調べてみよう」と思う程度には面白かったような気はする。

≪追記するコーナー≫
英語圏だとValkyrieは「ワルキューレ」じゃなくて「ヴァルキリー」になるはず。
で、ドイツ人役に英語をしゃべらせているんだから、タイトルも「ヴァルキリー」でよかったんじゃないかな?と思わなくもない。
ついでに「SS」を「SS」のまま出した字幕ってどうなんだろう?「親衛隊」って訳せばもっと分かりやすくなったと思うのに、「SS」のままだったから「シークレットサービス」だと思ってみてしまった。

≪蛇足するコーナー≫
wikipediaの項目「ヒトラー暗殺計画」の方が内容が濃いのはどういうわけだろう?

▼状況
イオンシネマ太田店にてレイトショウで鑑賞
▼観客
5名(終わり間際だしこんなものか・・・)

▼対象
トム・クルーズのファンがキャイキャイ言いながら見る分には素敵な映画かも
▼見所
すみません、あと三ヶ月くらい考えます。
▼教訓
死体を確認するまでが暗殺。

by unknown0083 | 2009-04-17 21:10 | 映画

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