【感想】つばさ(11週目)
2009年 06月 14日
今週は井上和香の話。
ここからは一人一週の持ち場が与えられてる展開を予想。
今週が井上和香で、来週が松本明子、でその次は脇知弘という展開かな?
で、井上和香のわけだが・・・
コワイよ・・・
過去を語るシーンが迫力ありすぎで怖かった。力をつけてきたって事なのかな?劇にはあってなような気がするけど。
で、ここまでの大筋のパターンが、
月~水で問題提議、
木・金で解決への手がかり、
土曜日に解決編、
という流れで出てきているのに、今週はヒントがない!
と思っていたら石橋蓮司、「とおりゃんせ」歌ってたね・・・
そーいうことだったか。
今回は珍しく、全てをキレイに仕上げたハッピーエンドではなく、すこし今後に課題を残したラスト。主要キャラじゃないところは、そのくらいがちょうどいいかな?
また、今回のエンディングで次週以降への興味が高まったのも事実。
そして、キャストが一回りしたら次はどうするつもりなのか、そこにも興味。
最後に、画像は石橋蓮司のものにしようと思ったけど、紫が似合いすぎる井上和香に経緯を評してそちらを採用。
≪追記するコーナー≫
「話しかけて」「答えをもらう」という賭け・・・
またしても夜のピクニック・・・
でも、ラストシーンのベッドでイチャイチャはさすがにない・・・よね
あと、次回予告がちょっといつもと雰囲気が違っていたのはなんだろう?
≪蛇足するコーナー≫
畠山彩奈のツンデレっぷりにびっくり。
by unknown0083 | 2009-06-14 21:51 | 感想